【第三回】大和展示物製作
こんにちは!大和キャンパス伊藤です!
今回は久しぶりに展示物製作について、報告したいと思います!!
最近熱くなってきましたね~
夏バテしないように、塩分と水分を補給をしましょう!
水分補給については最後にまた告知します!
飲み物もいいですけど、食べ物もいいですよね!
しゃりしゃりはふはふ、、、といえば
これ!かき氷!デン!
情熱の赤と澄んだ瞳の青。。。これはカップルの恋愛話が読み取れそうです!!ふー!青春っていいねぇ!!←19歳が言ってます笑
続いては気持ちが何となく盛り上がらないという人いませんか?
炎天下むわ~っと生ぬるい空気が漂い、我々の気持ちを溶かしてしまう今日この頃。。。
いくら食べ物や飲み物に気を使っても、暑さ対策できませんよね。。。
ですが現代では科学を駆使して、あらゆることを解決できるようになりました。
例えば暑いときは冷房をつけると涼しくなりますし、飲食物は冷蔵庫を使えば冷やせます。
スピリチュアルなお話になりますが科学が発展した世の中、自然に身を委ねることが少なくなりました。
なぜなら科学という「視える化」されたものが形成され、自然(意味合いは違いますが、歴史など)という「視えない」ものを信用しにくい世の中になりました。
良くか、悪くか。
現代社会では建設が盛んになり、自然を撤去した地域も少なからずあると思います。
「あれ、ここ桜並木があったような」「緑豊かな公園がなくなっている」
こんなことありませんか?
時代を受け入れなければなりません。
ですが建物が並ぶことで、新たな「自然」が芽生えました。それがこちら!
どうですか!!この景色!!見方によって感じることは違いますが、僕はたくさんの大樹が並んでいてパワーを感じます。
いろんなものからいろんな芸術を見出してみると面白いですね!!芸術に不正解はありません!!!
いかがでしたでしょうか!
いやー生徒さんも素晴らしい写真ばかり送ってきてコメントが捗りますよ!!
これからも楽しみに待ってますし、読者の皆さんも楽しみにしていてください!
最後に水分補給なんですが、大事なポイントをお伝えしましょう。
まず人間の体重に基づいた水分量は、胎児が約90%、新生児が約75%、子供が約70%、大人が65~60%、老人が55%~50%といわれています。
これらのデータからわかることは、少なくとも体重の半分以上は水分で構成されているということですね。
のどが渇いたと思った時には、体は危ないといわれています。
自分の水分量を5%失うだけでも熱中症になったりしますし、10%失うと筋肉の痙攣や循環不全、20%に達した時点で死亡することが多いそうです。
人間が一日で補給した方がいい水分量の目安は1.2Lです。
ですが運動やお仕事で汗をかいたりすると、さらに必要になってきます。
人間が水分を失う要因は、排尿だけや汗だけではありません。排便や呼吸などでも十分に水分を失います。
なので「汗をかくであろうタイミングの前と後」に補給するといいですね。
不純物を流すために前に飲み、水分を失った後にまた飲む。
ぜひ意識してみましょう!!!
では熱中症に気を付けていきましょう!!!
また来週!!!
大和 伊藤
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