ものは言いよう

こんにちは!なんばキャンパスです。
この夏は雨雨雨のお盆でしたね…

今日の大阪、午前中は本当に久しぶりに青空が顔を見せてくれました!
雨も嫌いではないけど、やっぱりお天気だとちょっとテンションが上がりますね。

皆さんは雨の日の天気はどんな風に表現しますか?
晴れだと【いい天気】雨だと【天気が悪い】といいますよね。
でも雨だからといって悪いことばかりでもありません。
雨だと胸を張っておうちに籠れたり(今は雨でなくても籠ってた方がよい感じですが…)
雨の方が雰囲気がアップして行ったら楽しいお店もあったり
お気に入りのレイングッズがあるなら雨はむしろうれしいかも
物事は見方を変えると、まったく別の側面を見せてくれることがあります。

人の個性でもそうだと思います。
現在、進学や就職のために自分の長所・短所を掘り下げて考えている生徒が多数いるなんばキャンパス
不思議なことにみんな自分の短所はポンポン出てきます
ところが長所となると……何も出てこない子が!
私たちからするとみんな本当にいいところがたくさんあるのに全然出てこない!
でも実はそれって、ある意味あたりまえの事なんですよね。
なぜならその人のいいところって、その人にとっては【当然】のことなのです。
自分のいいところは、日常生活に埋もれてしまうものなのです。
そして自分のあんまりよくないな、ってところは日常生活でちょこちょこ引っかかって意識してしまう
そりゃ悪いところの方が自分の中では存在感が大きくなりますよね
長所は人に言われて初めて長所とわかることもたくさんあります
でも自分自身で長所を見つけられたら、こんないいことはありません
ほんの小さなこと、やって当然と思っていること、そこをちゃんと自分でくみ取ってあげるようにしたいですね。
もっと言えば、物事には必ずいい面と悪い面があります。
ようはそれをどうとらえるか、そしてどんな場面でその個性を使うかで
同じ行動や個性でも、違った意味を持ってきます
自分の物の見方だけではなく、客観的で多様な考え方ができるようになるといいですね。

みんなが自分の良さに気が付くお手伝いがもっとできればいいな、と思い
先日こんな本を買ってみました

 

なんでもかんでもポジティブにしたらいいとか、ネガティブがあかんとかではもちろんないですが
物の見方を柔らかくする練習に、使っていこうと思います。