ぼたもち?おはぎ?

3月20日、今日は春分の日ですね✿

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日です

いつものウォーキングコースではスイセンが

あっちの庭先ではミモザ、こっちのお庭ではユキヤナギが咲いていて

春だなあ…と気持ちがほっこりします

心なしか家の飼い猫も玄関前で日向ぼっこする時間が増えてきました

そして春分・秋分の前後3日間はお彼岸でもあります

お彼岸といえば、そう、ぼたもち!おはぎ!

おいしいですよね…!

ぼたもちとおはぎはどちらも「ちょっと潰したお米をあんこで包んだやつ」という意味では

ほぼ同じですがどう違うのか知っていますか?

「牡丹の花」が咲く春に食べる→ぼたもち
「萩の花」が咲く秋に食べる→おはぎ

あんこも「ぼたもちはこしあん、おはぎは粒あん」だと言われています

秋に収穫したばかりの小豆は皮が柔らかく、そのまま皮も潰して食べられるので、秋のおはぎには「粒あん」

ぼたもちを作る春には皮が固くなってしまっているため、皮を取り除いた「こしあん」

今は技術が発達しているので、いつでも好みで選べますけどね!

ちなみに夏と冬の名前もちゃんとあるんです

春「牡丹餅(ぼたもち)」
夏「夜船(よふね)」
秋「御萩(おはぎ)」
冬「北窓(きたまど)」

なんて、季節に応じて名前が変わるの、とても日本らしくておしゃれだと思いませんか?

今日はお散歩がてら「ぼたもち」を買いに出かけて

ささやかな春の喜びを感じたいと思います!